ちょっとしたひと工夫で、いつもの料理をワンランクアップさせてくれる
「ローズマリーオイル」。
じゃがいもや鶏肉との相性は特に抜群で、
仕上げにひと回しかけるだけで、ぐっと“お店っぽい”香りとまとまりが出ます。

今回は、ベランダ菜園で育てたローズマリーを使って、
加熱いらず・すぐ作れる香味オイルを作ってみました。
作り方
- ローズマリー 適量
- 乾燥でも良いですが、生の葉っぱがオススメ
- オリーブオイル 適量
(エキストラヴァージンでもOK)

硬い茎は香りが出にくいので、葉のみ使います。

刻むことで細胞が壊れ、香りがオイルに移りやすくなります。

清潔な容器に入れ、全体が浸る程度までオイルを注ぎます。

すぐ使ってもOK。香りを強くしたい場合は少し寝かせます。
オイル選びのポイント
- ローズマリーの香りをメインに楽しみたいなら
→ ピュアオリーブオイル - 複合的な香りを楽しみたいなら
→ エキストラヴァージンオリーブオイル
料理や好みに合わせて使い分けるのがおすすめです。サラダ油でもいいですが、ちょっと物足りないかも。
保存方法・注意点
- 常温保存の場合は3日以内に使い切るのが目安
- 冷蔵庫に入れるとオイルが白く固まるため注意
(品質には問題ありませんが、使いにくくなります)
※生ハーブ×オイルは傷みやすいため、長期保存は避けましょう。
香りをしっかり移したい場合は、
半日〜一晩ほど置いてから使うと、よりローズマリーの風味が立ちます。
使い方・おすすめ料理
ローズマリーの香り成分は加熱に弱いため、
基本は料理の仕上げに使うのがポイント。
特に鶏肉とじゃがいもとの相性は抜群です。

焼いた鶏肉にさっとかけるだけで、一気にプロっぽい仕上がりに

揚げたてのじゃがいもに絡めれば、おしゃれな一品に早変わり。
海老のソテーや、塩を足してバゲットに添えるのもおすすめ。
香りを足すだけでなく、料理に「抜け感」や「まとまり」を出してくれる万能アイテムです。
まとめ
ほんのひと手間で、食卓の印象がぐっと華やかに。
ローズマリーが余ったときや、
いつもの料理に変化をつけたいときに、ぜひ試してみてください。
作るのも、使うのも気軽。
でも効果はしっかり。
そんな万能香味オイルです。



コメント