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苺のプレザーブの基本レシピ|果肉感たっぷり手作りジャムの作り方

2026 1/25
January 25, 2026
関口アキラ

苺の甘酸っぱい香りと果肉の食感を最大限に楽しめる「苺のプレザーブ」。
普通のジャムと違い、果実が大きく残るスタイルなので、パンやヨーグルトだけでなくデザートのトッピングにも使える万能レシピです。

この記事では、失敗しない基本の作り方とともに、成功のコツや保存のポイントまで丁寧に解説します。
これから手作りジャムに挑戦する方にもわかりやすいレシピです。

目次

苺のプレザーブとは?ジャムとの違い

苺のプレザーブ(preserve)とは、果実の形や食感をできるだけ残したまま、砂糖で煮て保存性を高めた加工品です。
最大の特徴は、果肉が大きく残り、苺そのものの存在感を楽しめることにあります。

一般的な苺ジャムは、加熱や撹拌によって果肉を細かく崩し、全体をなめらか、もしくは均一なペースト状に仕上げるものが多く、パンに塗りやすいのが特徴です。

両者の違いを整理すると、以下のようになります。

  • 食感の違い
     プレザーブ:果肉ごろごろ、フルーツ感が強い
     ジャム:なめらか、または細かい果肉で均一
  • 用途の違い
     プレザーブ:ヨーグルト、アイス、ケーキのトッピング向き
     ジャム:トーストやサンドイッチに塗る用途向き
  • 作り方の違い
     プレザーブ:果肉を潰さないようにやさしく加熱
     ジャム:とろみが出るまでしっかり煮て攪拌

つまり、苺の風味や食感を主役にしたい場合はプレザーブ、使いやすさや均一な仕上がりを重視するならジャムが向いています。

本記事で紹介する苺のプレザーブは、家庭でも作りやすい工程をベースにしつつ、果肉感をしっかり残すレシピです。ジャムとは少し違う仕上がりを楽しみたい方におすすめです。

参考:農林水産省 – 1 – ジャム類の日本農林規格

資料ではプ「レ」ザーブと表記されてますが、動画ではプ「リ」ザーブと言ってますね… 「Preserve」なのでどちらでも良いらしいですが、プレザーブ表記の方が日本では公式っぽいので、この記事ではプレザーブでいきます。


動画で見たい方はこちら


作り方

材料

苺 200g
砂糖 60g
レモン果汁 小さじ2

本気で作るなら、糖度、ph、ペクチン量など計測しながら作る必要があるのですが、今回は簡易版ということで。ジャムの世界も奥が深いのです。

STEP
苺を洗い、ヘタを除き、30%の砂糖(60g)をまぶしておく
STEP
ラップをして、冷蔵庫で3時間〜一晩置いておく。常温で30分でも可
STEP
鍋に移し、中火で加熱する
STEP
形を崩さないようたまに混ぜる。アクが出たら除いておく
STEP
とろみがついてきたらレモン果汁(小さじ2)を加え、火を止める
STEP
保存容器に入れ、粗熱が取れたら冷蔵庫で保管する

ポイント

・苺は大き過ぎない方が簡単に作れます
・砂糖をまぶして水分を出すことで、加熱時間短縮&綺麗に仕上がります
・果肉を潰さないようにそーっと混ぜましょう


苺プレザーブのおすすめの使い方

果肉が大きく残る苺プレザーブは、素材感を活かした使い方に向いています。
一般的なジャムよりフレッシュ感があり、デザートとの相性が良いのが特徴です。

パンやヨーグルトに添えれば、苺そのものを食べているような満足感があります。
無糖ヨーグルトと合わせると、甘さと酸味のバランスが引き立ちます。

また、バニラアイスやパンケーキのトッピングとして使うのもおすすめです。
果肉が崩れにくいため、見た目をきれいに保ちやすい点もプレザーブならではの利点です。

苺プレザーブは「塗るジャム」というより、果実を楽しむトッピングやソースとして使うと、その良さが活きます。


まとめ

苺のプレザーブは、素材の良さを活かしたシンプルな調理ながら、
果肉の食感と甘酸っぱい香りがしっかり楽しめる一品です。

砂糖の量や加熱時間など基本のポイントを押さえれば、家庭でも簡単に美味しく作れます。パンやヨーグルトに合わせるだけでなく、アイスクリームやケーキのソースとしても活躍します。手作りならではのフレッシュな味わいをぜひ楽しんでください

レシピ お菓子のレシピ 自家製レシピ

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この記事を書いた人

関口アキラのアバター 関口アキラ 管理人

調理師、栄養士、フードスタイリスト、カメラマン。「食」にまつわる幅広い分野で活動中。飲食店の立ち上げやメニュー開発、料理撮影、メニューデザインなど多様な現場に携わる。
食の楽しさを伝えるメディア「趣食研究所」を運営し、記事の執筆・撮影・編集を一貫して手がける。科学的根拠に基づいた発信を大切にしています。
http://se-akira.com/

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