プラチョコは、お菓子づくりの幅を広げる「チョコレートの粘土」です。
普段のケーキやクッキー装飾とは異なり、立体的な飾りや細工をチョコレートで表現できるため、
バレンタインや特別な日のスイーツに華を添えます。
本記事ではプラチョコの基本から作り方、実際の飾りの作り方までを丁寧に解説します。
プラチョコとは
プラチョコは「プラスティックチョコレート」の略で、
チョコレートに水あめやシロップを加えて粘土のように扱える状態にしたものです。
海外では モデリングチョコレート(Modeling Chocolate) と呼ばれ、
チョコレートと液糖(コーンシロップ等)だけで作るシンプルな素材でもあります。
- 特徴
- 粘土のように成形できる(花・リボン・文字など自由な造形)。
- チョコレート本来の味・風味が活きる。
- 熱に弱く、手の温度でも柔らかくなるので取り扱い注意。
- 海外との違い
- 日本の「プラチョコ」は水あめベースで作ることが多い一方、
- 海外の「モデリングチョコ」はコーンシロップを使うことが一般的で、保存性が比較的良いとされています。
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作り方
板チョコ …50g
水あめ …12g
ココアパウダー お好みで

溶かし方は湯煎でも電子レンジでもOK。熱し過ぎ注意です。

かき混ぜていくにつれ、チョコレートがまとまってきます。

柔らかく、分離しやすいので一度しっかり冷やします。

チョコレートの薔薇の作り方






まとめ
プラチョコは、普段のチョコレートとは異なる「造形向けのチョコ素材」です。
水あめや液糖を加えることで、粘土のように成形でき、花や飾りを自由に作ることができます。
作品づくりの幅が広がるうえ、味も美味しく仕上がるのが大きなメリットです。
手順はシンプルですが、温度や手の熱に注意しながら丁寧に扱うことで、初めての方でも美しく仕上げられます。
応用として色付けやケーキ・クッキーの装飾にも活用してみてください。


